こんにちは、mizlog(みずログ)開発担当のomiz.です。
今回は、開発担当sui.からの活動報告のお話の続きとなります。
水分補給を意識していても実践することは難しいと感じる方が、多数いることが私たちのアンケート結果より分かりました。
この問題の解決方法としまして、リマインド機能をぜひ活用いただきたいと考えております。
mizlog では、直前の飲水から予めユーザーが任意で設定していた時間が経過したタイミング(※1)で、次の水分補給を促すように、コースターでは光で、アプリでは通知で、それぞれリマインドする機能があります。
例えば、室内でmizllogコースター使用中はその光を見て、コースターが手元にない外出先ではスマホアプリの通知を見ることで、「そろそろ水分補給の時間だな」と気づくことができます(※2)。
※1…10分~120分の範囲で、5分刻みで設定できるように検討中です。
※2…もしmizlogコースターを使わず水分補給した場合は、アプリで手入力が可能です。
また、今の時期、クーラーが効いた室内にずっと居ても知らず知らずのうちに熱中症になるリスクがあるそうです。
そんなとき、mizlog のリマインド機能があれば、こまめに水分補給をして頂けるのではと考えています。
(一般的に、こまめに少しづつ水分補給した方が体に吸収されやすいと言われています。)
この記事を通じて、少しでもmizlog(みずログ)の活用シーンをイメージいただけましたら幸いです。
その他、mizlog(みずログ)では、水分補給を通して様々な使い方がございます。
次回は別の使い方をご紹介いたしますので、お楽しみにお待ちいただけると幸いです!
mizlog開発チーム